2015-05-01から1ヶ月間の記事一覧
前回はうまく表現しきれずに終わってしまってすみませんでした。 ADHDの不注意型がどういう見え方(?)をしているのか、 前回よりもうまく表現できるような気がしたのでリベンジしてみます!
ADHDは基本的に三つに分けられていますよね。
ADHDは病気でしょうか? ADHDの場合は幸か不幸か目に見えない障害で、 普段は一緒に生活し、一緒のことができるので、理解されなかったり、想像しづらい部分があるので、よく精神病などと混同されることがあります。
ADHDの人はなかなか一人で生きることが難しい場合があります。 スケジュールを管理してくれる人や片付けをしてくれる人、 やるべきことを整理してくれる人など多くの支援が必要になります。
僕は準備が苦手です。 準備をしても忘れ物も多いです。
ADHDの人が抱える問題で、最も防げるのがいじめではないでしょうか。 いじめを受ける対象になりやすい特徴が揃っていますし。。。
ADHDの人は趣味持ちが多い印象です。 が、僕は無趣味に近いです。
ADHDにとっての受難の時代、中学校。 小学校の時は本人は何も考えていないのでいいのですが、 中学校になると、「普通にできない自分」に気づきます。
ADHDの敵とも言える(かもしれない)、学校制度。 僕は今教育学部に在籍している者として、 そしてADHDの当事者として思うことが多くあります。
ADHDで最も顕著にその特徴が現れるのが、 片付けについてだと個人的に思っています。
親しくなった友達など自分について告白することは誰にでもありますよね。 その告白がどのようなものなのかにもよりますが、 多少のリスクを感じて怖くなってしまうものだと思います。
パニックという言葉が適切なのかはわからないですが、 その言葉が僕が知っている中でもっとも適当だと思うので 便宜上ここではいちおうパニックということがを使います。
家族については、色々と思う部分があるのに対して、 なかなか書ける部分が無いので難しいです。
ADHD用の薬はいくつかありますが、 飲んでいる人と飲んでない人、どちらが多いんですかね? 僕は一応時々飲んでます。
僕の小さいころについて思い出そうにも、 いまいち自分の中の記憶が不確かで、 人から聞いた話と自分の記憶の断片を照らし合わせて、 それを自分の中でそれらしい記憶として認識しているので、 先入観や偏見というと変だけど、 イメージが先行していて事実が…