2015-01-01から1年間の記事一覧
ADHDの特徴なのかどうなのかわかりませんが、 僕は自分自身について少なくとも完璧主義だと思うところがあります。 レポートなんかでも、 自分的に完璧じゃなければ出さない、 未完成なら出さない、 不必要に凝り過ぎてしまう。 結果、提出できずに減点され…
僕の後輩にADHDを疑われる人がいます。 部屋の片付けができない、 朝起きれない、 こだわりが強い、 じっとしてられない、 衝動的な行動や発言をしてしまう。 こんな特徴があります。 一度、彼女に精神科への診療を進めたことがあります。 すこし楽になる、…
お久しぶりです。 この間、学校の校外学習というのか、実習というのか、、、で 僕の注意の不足による遅刻で大きな失敗をしてしまいました。 怒られましたし、反省もしています。 いつも思うんですが、そしてうまく表現できませんが、 ADHDって言えば許しても…
ADHDが理由でできないこと、やめたたこと、諦めたことが幾つかあります。 そのすべてを今は書き尽くすことはできませんが、思いつく幾つかをピックアップして書いてみます。
最近は、少しずつ安定してきました。 特に楽になったり、しんどくなったりもすることもない、安定した状態が続いています。ある意味では僕らしい僕として振舞えているのかな、とも思います。 しんどい時期が長く続きましたが、時々はとっても楽になるときも…
おひさしぶりです。 前回、うまくいっていないことをつらつらと書きましたが、それに関して精神が地面に突き刺さるほど良くない状態になっています。一瞬は楽になったんですが、ほんとメンタルのコントロールは難しいです。 今日は凹みすぎて授業どころでは…
うまくいってないです。うまくいっていない。 まず、やるべきことを認識できていない、スケジュールを把握できていない。 あと、それに起因して人間関係が良くない感じです。 やるべきことを認識しないと、計画も立てれないし、見えない(見えていない)ものに…
ちょっと、ブログの形式を変えていこうと思います。ネタ切れ気味というか、ないものをひねり出している感じでしんどく感じたので。ADHDであることは関係しますが、それよりも、ADHDのある一人の男子大学生という側面を表現しようかなーと今のところはとりあ…
人間関係って難しいですよね。僕も、よく悩みます。 僕の場合、理解されないというか、得体のしれなさみたいなものからクラスメイトに気持ち悪がられることがあります。僕だって、普通にしたいんだけど、周りから見たらただただよくわからないやつになってし…
ADHDと学校は正直相性が悪いと思います。 僕は今大学生ですが、授業中ずっと座っていることが時々とても難しいです。 いや、座ってられるんですが、なかなかしんどいです。
ADHDだというと、世の中の一定数の人は言い訳だと言います。 僕もよく言われますし、そうだと思って悩んだこともあります。 でも、本当に言い訳なんでしょうか?
ADHDの僕的な視点で嫌いな授業があります。 ワークシート型授業です。 ワークシートに穴あきがあって、先生が言ったことを穴埋めしていくタイプのものです。 僕はいま教育学部なので、教師がどうやっていい授業ができるのかを 考えているので、そういった視…
僕はいわゆる作業が苦手です。 作業に対する集中力も続かないですし、 何をやるべきなのかも混乱してできなくなってしまいます。
ADHDの僕が最も苦手としていることのひとつが、スケジュール管理です。 基本的にスケジュール管理は何もできないと言っても過言ではないですし、 ダブルブッキングなんてザラにあります。 この前はトリプルブッキングをしてしまっていましたが、 三つとも忘…
やらかしてしまいました。 頑張って受けていた授業のテストに遅刻して受けれませんでした。
前回はうまく表現しきれずに終わってしまってすみませんでした。 ADHDの不注意型がどういう見え方(?)をしているのか、 前回よりもうまく表現できるような気がしたのでリベンジしてみます!
ADHDは基本的に三つに分けられていますよね。
ADHDは病気でしょうか? ADHDの場合は幸か不幸か目に見えない障害で、 普段は一緒に生活し、一緒のことができるので、理解されなかったり、想像しづらい部分があるので、よく精神病などと混同されることがあります。
ADHDの人はなかなか一人で生きることが難しい場合があります。 スケジュールを管理してくれる人や片付けをしてくれる人、 やるべきことを整理してくれる人など多くの支援が必要になります。
僕は準備が苦手です。 準備をしても忘れ物も多いです。
ADHDの人が抱える問題で、最も防げるのがいじめではないでしょうか。 いじめを受ける対象になりやすい特徴が揃っていますし。。。
ADHDの人は趣味持ちが多い印象です。 が、僕は無趣味に近いです。
ADHDにとっての受難の時代、中学校。 小学校の時は本人は何も考えていないのでいいのですが、 中学校になると、「普通にできない自分」に気づきます。
ADHDの敵とも言える(かもしれない)、学校制度。 僕は今教育学部に在籍している者として、 そしてADHDの当事者として思うことが多くあります。
ADHDで最も顕著にその特徴が現れるのが、 片付けについてだと個人的に思っています。
親しくなった友達など自分について告白することは誰にでもありますよね。 その告白がどのようなものなのかにもよりますが、 多少のリスクを感じて怖くなってしまうものだと思います。
パニックという言葉が適切なのかはわからないですが、 その言葉が僕が知っている中でもっとも適当だと思うので 便宜上ここではいちおうパニックということがを使います。
家族については、色々と思う部分があるのに対して、 なかなか書ける部分が無いので難しいです。
ADHD用の薬はいくつかありますが、 飲んでいる人と飲んでない人、どちらが多いんですかね? 僕は一応時々飲んでます。
僕の小さいころについて思い出そうにも、 いまいち自分の中の記憶が不確かで、 人から聞いた話と自分の記憶の断片を照らし合わせて、 それを自分の中でそれらしい記憶として認識しているので、 先入観や偏見というと変だけど、 イメージが先行していて事実が…